三浦璃来・木原龍一組が世界歴代最高点で金メダル ライバルたちも称賛「新しいページを刻んだ」
りくりゅうが世界最高点で金 ライバルも称賛「新しいページを刻んだ」

三浦璃来・木原龍一組が世界歴代最高点で金メダル ライバルたちも称賛「新しいページを刻んだ」

2026年2月17日、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケートペア競技において、三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)が金メダルを獲得した。16日に行われたフリープログラムで、彼らは世界歴代最高となる158.13点を記録し、ショートプログラム5位からの逆転勝利を果たした。

表彰台に立ったライバルたちからは、惜しみない賛辞が寄せられた。銀メダルを獲得したジョージアのアナスタシア・メテルキナ・ルカ・ベルラワ組のベルラワは、「ショートプログラムでは失敗があったが、彼らは逆転できることを見事に証明した。素晴らしい勝利としか言えません」と称賛した。

「日本のペアこそ優勝すべきだった」

さらにベルラワは、「ともかく、本当に心からうれしい。日本のペアこそ、今回優勝すべきだった」と感想を述べ、三浦・木原組の勝利を心から祝福する姿勢を示した。この発言は、競技のレベルを高め合う選手同士の絆を感じさせるものとなった。

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一方、ショートプログラム首位からフリー4位で銅メダルとなったドイツのミネルバファビエンヌ・ハゼ・ニキータ・ボロディン組のボロディンも、日本のペアについて「本当に強いペアなのは前から知っています」と語った。

ライバルであり同志としての関係

ボロディンはさらに、「私たちのモチベーションになる。もっともっとやろうという気持ちになります。互いの課題を共有しあうこともできます」と述べ、三浦・木原組が自身の競技意欲を高める存在であることを明かした。彼は、両者がライバルであると同時に、競技のレベルを向上させる同志でもあると強調した。

ミラノでの演技について、ボロディンは「新しいページを刻んだのではないでしょうか。彼らのパフォーマンスをビデオで見返したいと思います」と評価し、三浦・木原組の演技がフィギュアスケートの歴史に新たな1ページを加えたとの見解を示した。

三浦璃来・木原龍一組は、フリープログラムで完璧な演技を披露し、世界歴代最高点を更新。この快挙は、冬季オリンピックのフィギュアスケート界に大きな衝撃を与え、今後の競技展開にも影響を与えるものと期待されている。

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