鍵山優真、フリーで新衣装披露へ 「トゥーランドット」で華やかなサプライズ
鍵山優真、フリーで新衣装 「トゥーランドット」でサプライズ

鍵山優真、フリー演技で新衣装を披露 「トゥーランドット」で華やかな演出へ

フィギュアスケート男子の鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大学)が、ミラノで行われている公式練習において、13日に実施されるフリー演技に新たな衣装で臨むことを明らかにしました。鍵山選手は、イタリアの名作オペラ「トゥーランドット」の音楽に合わせて滑る予定で、よりゴージャスで華やかな演出を目指しています。

「本番のサプライズにしたい」と笑顔で意気込み

鍵山選手は11日、ミラノの練習リンクで調整を行い、新衣装について「もっとゴージャスで華やか。本番のサプライズにしたい」と笑顔で語りました。この発言から、フリー演技での新たな衣装が、観客や審査員を驚かせる要素となることが期待されます。

ジャンプ練習でも余裕を見せる

練習では、今大会からフリー演技に投入する4回転フリップジャンプを軽やかに決め、4回転サルコーと4回転トーループも成功させました。さらに、試合では組み込まない4回転ループジャンプにも挑戦し、成功させる余裕を見せました。鍵山選手は「メディアの方も多かったので」と述べ、練習での高いパフォーマンスをアピールしました。

首位との差は5.09点 銀メダリストの意地

前回の北京オリンピックで銀メダルを獲得した鍵山選手は、現在のショートプログラムで2位につけており、首位のイリア・マリニン(アメリカ)とは5.09点差となっています。この差を埋めるため、フリー演技での新衣装と演技構成が重要なカギを握りそうです。

鍵山選手の新衣装と「トゥーランドット」に合わせた演技は、華やかさと技術の両面で注目を集めており、本番でのサプライズが期待されます。ミラノでの公式練習を通じて、選手の意気込みと準備の様子が明らかになりました。