ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートペアで日本勢初の金メダルを獲得し、現役を引退した三浦璃来さんと木原龍一さんの「りくりゅう」が1日、兵庫県尼崎市で開催されたアイスショー「ブルーム・オン・アイス」にプロ転向表明後初めて出演し、華麗な技で観客を魅了した。
スピード感あふれる演技に歓声
2人はスピード感のあるリフトや美しいスピンなどを披露。満員となった約2500人のファンからは大きな歓声が上がった。兵庫県出身の三浦さんは故郷での公演となり、「スケートの世界に入って、初めて滑ったのがここ。帰ってくることができてうれしい」と笑顔を見せた。
新たなアイスショーをプロデュース
また、2人は初めて自らプロデュースするアイスショー「THE DESTINY」を7月31日から8月2日まで東京辰巳アイスアリーナで開催することも発表した。木原さんは普及を見据え、「日本で初めてのカップル、ペアを中心としたショーになる。スケートを見たことのない人にペアの魅力を伝えたい」と意気込みを示した。



