ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート女子で銅メダルを獲得した中井亜美選手が1日、千葉県流山市で自身が在学する勇志国際高等学校が開催した祝賀会に出席し、喜びの声を語った。
「心の底から楽しめた」銅メダル獲得を振り返る
中井選手は「正直、(メダルは)駄目だったのかなと思っていたので、3位が確定した時はうれしかった。心の底から楽しんで表彰式に臨めた」と笑顔で報告。冬季五輪という大舞台でのプレッシャーを乗り越え、見事な演技で銅メダルを手にした喜びを語った。
来季への意気込みと新プログラム
来季に向けては、ショートプログラムでタンゴ、フリースケーティングで明るい曲調を用いる予定であることを明かした。また、トロントに滞在し、羽生結弦さんも師事したブライアン・オーサー・コーチから滑りの指導を受けたという。世界的なコーチの下で磨いた技術を、新シーズンでどのように披露するのか注目が集まる。
18歳の新たな挑戦
中井選手は4月27日に18歳の誕生日を迎えたばかり。「17歳は人生が変わるようなシーズンを過ごせた。18歳も守りに入らず、たくさん挑戦して新しい自分に出会えるシーズンにしたい」と決意を新たにした。今後のさらなる飛躍が期待される。



