日本を代表するトップスケーター、友野一希選手(28歳、第一住建グループ所属)が16日、大阪市浪速区の浪速アイススケート場でスケート教室とエキシビションショーを開催した。友野選手は「スケートが生涯スポーツになってくれれば」と願いを込め、参加者一人ひとりに熱心に指導を行った。
仲間と共に開催したスケート教室
この日は、友野選手と親交の深い大島光翔選手(23歳、富士薬品所属)と三宅星南選手(24歳、日本建物管財所属)の2人も加わり、教室を盛り上げた。会場には約600人の参加者が集まり、友野選手らから直接アドバイスを受けながら、スケート技術を磨く貴重な機会となった。
今回のイベントは3回目の開催となる。リーダーを務める友野選手は「普段練習しているリンクでこうした楽しいイベントを開くことができてうれしい。スケートの楽しさをぜひ感じてほしいです」と参加者に向けてメッセージを送った。
エキシビションショーで新プログラムを披露
同日にはエキシビションショーも行われ、大島選手と三宅選手は来季の新しいフリープログラムを初披露した。大島選手はミーシャ・ジー氏の振り付けによるマイケル・ジャクソンのメドレーを、三宅選手はアイスダンサーの島田高志郎選手が振り付けた「ゴースト」を披露。友野選手は過去の人気プログラム「ウエスト・サイド・ストーリー」を演じ、観客を魅了した。
友野選手は「来季に向けて、さらに進化した演技を見せたい」と意気込みを語り、今後の活躍に期待が高まる。イベントは大盛況のうちに終了し、参加者からは「また参加したい」との声が多く聞かれた。



