福島県北塩原村裏磐梯地区にあるタカ食堂は、23日から土曜日と日曜日の朝にラーメンの提供を始めた。喜多方市に根付いた「朝ラー」文化を、裏磐梯でも広めようという試みだ。
店主の思いと常連の要望
店主の高間舘賢一さん(55)によると、同店での朝ラーメンの取り組みは珍しいという。裏磐梯地区はペンションが多く、素泊まりで宿泊して早朝から観光に出かける人が多い。「朝からラーメンを食べて、元気に観光を楽しんでほしい」との高間舘さんの思いに加え、以前からの常連客からの要望も実現した形だ。
提供メニューと詳細
朝営業で提供されるのは、山塩ラーメン(950円)としょうゆラーメン(880円)の2種類。ラーメンを注文した人限定で、塩昆布が付いた卵かけご飯(300円)も用意される予定だ。
高間舘さんは「裏磐梯を盛り上げるためにも、新しいことに挑戦したい。口コミで朝のお客さんも増えたらいいね」と意気込みを語った。
営業時間と期間
朝営業は午前6時から午前8時まで。9月末までの期間限定で、ラーメンは40杯限定。スープがなくなり次第終了となる。昼営業は午前11時から午後3時まで(9月末まで土曜日のみ午後5時半から午後7時半も営業)。定休日は毎週月曜日、第1・第3・第5火曜日。
問い合わせは同店(電話0241・23・9888)まで。営業日時は公式インスタグラムでも確認できる。



