AI時代の就活、働くとは エヌビディア幹部が母校で就活生に語る
AI時代の就活、エヌビディア幹部が母校で講演

近畿大学は9日、東大阪キャンパス(大阪府東大阪市)で「就職活動決起大会」を開催し、大学3年生を中心に約800人が参加した。本格的な就職活動を控えた学生たちを応援する目的で、今年で15回目となる。企業の採用活動が早期化していることを受け、3年前から従来の10月から5月に前倒しして実施されている。

エヌビディア幹部が講演

講師として招かれたのは、米半導体大手エヌビディアの日本代表である大崎真孝氏。大崎氏は1991年に近畿大学理工学部を卒業後、テキサス・インスツルメンツに入社し、その後エヌビディアに転じた。講演テーマは「AI時代に必要な価値 企業で求められる人材」。

大崎氏は学生たちに対し、「企業から選ばれるというよりも、選んでなんぼだと思う。受け身じゃなくて、自分から仕掛ける」と語りかけ、主体的な姿勢の重要性を強調した。AI時代においては、自ら考え行動できる人材が求められると述べた。

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就活生の反応

参加した学生たちは、大崎氏の言葉に刺激を受けた様子で、会場では「がんばろう」の三唱が行われ、腕を振り上げる光景も見られた。

このイベントは、就職活動が長期化・早期化する中で、学生の士気を高める狙いがある。近畿大学は今後も学生の就職支援を強化する方針だ。

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