麻雀プロリーグ戦「Mリーグ」の今季最終戦が15日夜に行われ、風林火山が2度目の優勝を果たした。全10チームによるレギュラーシーズン、上位6チームによるセミファイナル、上位4チームによるファイナルの全てのステージを1位で通過する「完全優勝」を達成した。
風林火山の完全優勝
風林火山は今シーズン、2選手を入れ替えて臨んだ。新たなメンバー構成で臨んだシーズンながら、結果を残した。チームはレギュラーシーズンから安定した強さを発揮し、セミファイナルでも首位をキープ。ファイナルでも他チームを寄せ付けず、完全優勝を成し遂げた。
Mリーグの理念
Mリーグは2018年、麻雀を頭脳スポーツ化させる理念を掲げて、ゼロギャンブル宣言とともに発足した。選手には違法賭博との決別が課されている。健康・安全にプレーできる環境整備や、世代間の交流促進を目指すリーグの趣旨に賛同して、朝日新聞も主要スポンサーとして、創設当初から関わっている。
各チームは男女混合で4人の麻雀プロと所属契約を結んでいる。リーグは麻雀の普及と発展に貢献しており、多くのファンから支持を受けている。
今季の風林火山の戦い
風林火山は今季、序盤から好調を維持。レギュラーシーズンを首位で終えると、セミファイナルでも安定した成績を残した。ファイナルでは、選手一人ひとりが持ち味を発揮し、チームとしての結束力を示した。優勝決定後、選手たちは喜びを爆発させ、ファンからも大きな拍手が送られた。
風林火山の監督は「選手たちの努力の結果。完全優勝は素晴らしい成果だ」とコメント。選手の一人は「チーム一丸となって戦えた。来季もこの勢いを続けたい」と語った。
Mリーグの今後
Mリーグは今後も麻雀の競技性を高め、ファンを増やすための活動を続ける。来季は新たなチームの参入やルール改正も検討されており、さらなる発展が期待される。麻雀が頭脳スポーツとして認知されるよう、リーグは引き続き努力していく。



