坂本花織さん引退に鍵山選手「こうなりたい」 先月結婚報告も
坂本花織さん引退に鍵山選手「こうなりたい」 先月結婚報告

ミラノ・コルティナ冬季五輪で団体と個人の銀メダルを獲得したフィギュアスケートの鍵山優真選手(23)が13日、横浜市からスポーツ栄誉賞を授与された。鍵山選手は中高生時代を過ごした同市の市役所で行われた式典に出席し、「横浜には楽しい思い出もつらい思い出も、スケートの青春がすべて詰まっています。このような賞をいただけて本当にうれしい」と笑顔を見せた。

鍵山選手は横浜市立六角橋中学校と星槎国際高校の出身で、横浜銀行アイスアリーナを練習拠点としていた。中高6年間の厳しい練習を通じて人間的にもスケーターとしても成長し、それが北京五輪でのメダル獲得につながったと振り返った。

4月に発表した2026~27シーズンの休養については、「試合には出ませんが、アイスショーや普及活動などさまざまなことに挑戦したい。次に向けた準備期間だと考えているので、パワーをたくさん蓄えたい」と語った。

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この日は神戸市内でフィギュアスケートの先輩である坂本花織さん(26)の引退会見も行われた。鍵山選手は式の前にその会見を配信で見たといい、「本当にいつも飾らない素敵な方で、人としてもスケーターとしても、僕がこうなりたいと思う人です」と明かした。「少し寂しいですが、僕が花織ちゃんのような存在になれるよう、もっと頑張りたい」と決意を新たにした。

先月、坂本さんが結婚を発表したことについては、約1カ月前に会った際に直接告げられていたという。「びっくりしましたが、『いいな』という感じです。今のところ、僕自身にそういう願望はありませんが」と笑いながら語った。

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