バスケットボール女子Wリーグ決勝第1戦、デンソーがトヨタ自動車に先勝
2026年4月4日、東京・京王アリーナTOKYOにおいて、バスケットボール女子の京王電鉄Wリーグ・プレーオフ決勝第1戦が開催されました。3戦先勝方式のこの一戦で、初優勝を目指すデンソー(レギュラーシーズン2位)が、4季ぶりの王座奪還を狙うトヨタ自動車(同1位)を75-66で下し、シリーズの先勝を飾りました。
堅守で前半にリードを築く
デンソーは試合序盤から堅実な守備を武器に、第2クオーターをわずか5失点に抑えるなど、防御面で優位を確立しました。前半終了時点では39-24と15点差のリードを奪い、試合の主導権を握ります。この前半の圧倒的な守備力が、勝利の大きな要因となりました。
高田選手の活躍で後半の追い上げを凌ぐ
後半に入ると、トヨタ自動車が猛追撃を開始し、一時は点差を縮める場面も見られました。しかし、デンソーは高田選手を中心とした攻撃で踏みとどまり、優位を守り切りました。高田選手は両チーム最多となる26得点を記録し、チームの勝利に大きく貢献。その活躍は、初優勝を目指すチームの勢いを象徴するものでした。
決勝シリーズの行方
この勝利により、デンソーは3戦先勝方式の決勝シリーズで1勝0敗と好スタートを切りました。一方、トヨタ自動車は4季ぶりの優勝を目指す中、苦しい立ち上がりとなりました。第2戦は4月5日に同じく京王アリーナTOKYOで行われる予定で、今後の展開が注目されます。
試合のハイライトを以下にまとめます:
- 試合結果:デンソー 75-66 トヨタ自動車
- 開催日:2026年4月4日
- 会場:東京・京王アリーナTOKYO
- 得点王:高田選手(デンソー)26得点
- 次戦:第2戦は4月5日開催
デンソーはこの勢いを次戦にも繋げ、初優勝への道を確実なものにしようとしています。一方、トヨタ自動車は巻き返しを図り、シリーズの均衡を目指すことになるでしょう。



