米プロバスケットボールNBA、ロサンゼルス・レーカーズの八村塁が10日、ロサンゼルス近郊での練習後に取材に応じ、11日(日本時間12日)に行われるオクラホマシティ・サンダーとのプレーオフ(PO)カンファレンス準決勝(7回戦制)第4戦に向けて、「チームとして負けているので悔しい。一戦ずつ戦う」と力を込めて語った。
八村、3点シュートで好調維持
八村は3点シュートを武器に、POで好調を維持している。しかし、チームは王者サンダーにここまで3戦全敗で、次戦で敗れればシーズンが終了する危機的状況にある。八村は「毎試合、良くなってきている感じはある。試合を通して同じエネルギーを保たないといけなくて、それが勝つための唯一の方法」と気合を入れ直した。
チーム一丸で勝利を目指す
レーカーズはレギュラーシーズン終盤から調子を上げ、PO進出を果たしたが、準決勝で強豪サンダーの壁に阻まれている。八村は「一戦ずつ集中し、チーム全体で同じ目標に向かって戦うことが重要だ」と強調。第4戦では、ホームの声援を背に、逆転への足掛かりを掴みたいところだ。
八村の活躍に加え、チームメートの連携が鍵となる。レブロン・ジェームズやアンソニー・デイビスら主力の奮起が期待される。試合は日本時間12日午前に行われ、注目が集まっている。



