NBAレジェンドL・ジェームズ、41歳でフィールドゴール最多記録を更新し新たな金字塔を打ち立てる
米国プロバスケットボールリーグ(NBA)のロサンゼルス・レーカーズに所属するスーパースター、L・ジェームズが、バスケットボール史に新たな金字塔を打ち立てました。2026年3月5日に行われたデンバー・ナゲッツ戦において、ジェームズはフィールドゴールの通算最多成功記録を更新し、前人未到の偉業を達成したのです。
歴史的瞬間を鮮やかなフェードアウェーショットで飾る
敵地デンバーでのナゲッツ戦、第1クオーター終盤に歴史的瞬間が訪れました。ジェームズは後ろに跳びながら放つフェードアウェーショットを鮮やかに決め、通算フィールドゴール成功数を1万5838本としました。これにより、レジェンド選手カリーム・アブドゥルジャバーが長年保持していた最多記録を塗り替えることに成功したのです。
さらにジェームズはこの試合で4本のシュートを追加で沈め、新たに樹立した記録を1万5842本へと伸ばしました。41歳という年齢でありながら、卓越した技術と安定感を見せつけるプレーは、観客を熱狂させました。
通算最多得点記録保持者としてのさらなる偉業
ジェームズは既に通算最多得点記録も保持しており、バスケットボール史上最も偉大な選手の一人としての地位を確固たるものにしています。前人未到の23シーズン目を迎える今も、コート上で傑出した存在感を放ち続けています。
記録更新後のインタビューでジェームズは、「信じられない偉業だ。自分の名前が偉大な選手たちの記録と一緒に語られるのは本当に光栄」と喜びをかみしめ、感謝の言葉を述べました。長年にわたる努力と献身が実を結んだ瞬間でした。
チームメイト八村塁の活躍と試合結果
この試合では、日本人選手の八村塁も途中出場し、28分58秒のプレー時間で16得点、2リバウンドを記録する活躍を見せました。八村はジェームズの歴史的瞬間を間近で目撃し、チームメイトとして祝福しました。
しかし、チーム全体としては113対120でナゲッツに敗れ、シーズン成績は37勝25敗となりました。ジェームズの個人記録更新という明るいニュースとは裏腹に、チームとしては悔しい結果に終わりました。
41歳のスーパースター、L・ジェームズは、フィールドゴール最多記録更新という新たな金字塔を打ち立て、バスケットボール史にその名を刻み続けています。今後もさらなる記録更新と活躍が期待される中、ファンや関係者から祝福の声が寄せられています。



