香川ファイブアローズが湘南ユナイテッドを破り、B3リーグで23連勝を達成
プロバスケットボールBリーグ3部(B3)に所属する香川ファイブアローズは、4日に高松市の市総合体育館で行われた湘南ユナイテッドBCとの試合に82-68で勝利し、チームの連勝記録を23に伸ばしました。この勝利により、香川ファイブアローズはB3リーグの首位を堅守し、今シーズンの優勝に向けて勢いを増しています。
序盤からリードを築き、前半を10点差で折り返す
試合開始直後、主将のアレックス・デイビス選手が力強いダンクシュートで先制点を奪い、会場に大きな歓声が湧き上がりました。前半は攻守の入れ替わりが激しい展開となりましたが、小林巧選手が華麗なパスフェイクで相手をかわしてシュートを決めたり、味方を見ずにパスを出してアシストを成功させたりするなど、巧みなプレーで点差を広げていきました。その結果、香川ファイブアローズは10点のリードを築き、前半を優位に折り返しました。
後半も流れを引き寄せ、終盤は守備で勝利を確実に
後半に入ると、今林萌選手がスリーポイントシュートを成功させるなどして、試合の流れをより引き寄せました。終盤には点差が少し縮まる場面もありましたが、高橋育実選手が粘り強い守備で相手からボールを奪うなど、チーム全体で貢献し、勝利を確実なものとしました。籔内幸樹ヘッドコーチは試合後、「最後まで抜け目がない相手だったが、しっかりと勝利を見せられて良かった」と語り、選手たちの奮闘を称えました。
1800人超のブースターが熱い声援を送る
会場には1800人を超えるブースター(ファン)が詰めかけ、選手たちに熱い声援を送りました。アローズのユニホーム姿で駆けつけた高松市の男性は、「最後まで選手たちが全力で戦っている姿に感動した」と興奮気味に話し、チームへの支持を表明しました。このようなファンの応援が、選手たちのモチベーションを高め、連勝記録の更新につながったと言えるでしょう。
香川ファイブアローズは今後もB3リーグでの首位維持を目指し、さらなる連勝記録の更新に挑みます。チームの活躍は地元香川県のみならず、全国のバスケットボールファンからも注目を集めており、今後の試合展開が期待されます。



