福島ファイヤーボンズ、愛媛に惜敗も菅野陸が特別指定選手としての最後の試合で奮闘
福島B2リーグ、愛媛に惜敗 菅野陸が最後の試合で活躍 (08.03.2026)

福島ファイヤーボンズ、愛媛に接戦の末に惜敗

バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)東地区の福島ファイヤーボンズは、8日にホームの宝来屋ボンズアリーナで西地区の愛媛と対戦し、91-93で敗れました。この結果、通算成績は33勝10敗となり、順位は東地区2位のまま変わりませんでした。試合は終盤まで接戦となり、福島は次戦の14日にアウェーの熊本県立総合体育館(熊本市)で西地区の熊本と対戦する予定で、午後3時5分開始が予定されています。

菅野陸、特別指定選手としての最後の試合で活躍

昨年12月に加入し、この日が特別指定選手として最後の試合となったポイントガードの菅野陸(帝京安積高卒、山梨学院大2年)は、「特別指定選手としてのラストゲームは楽しめた」と振り返りました。マルシャンヘッドコーチは、「陸にとって最後の日だから」と菅野をスタメンで送り出し、彼は第1クォーター開始直後に3点シュートを決めると、この日計3本を沈め、9得点の活躍でチームを鼓舞しました。

菅野は約3カ月間の経験を通じて、「ガードとしての意識」を学んだと語ります。「『コートに立ったら上下関係はないよ』と言われ、セットプレーの指示や流れが悪いときの声かけを意識した」と収穫を強調しました。4月からは大学3年生としてチームの中心になるため、「積極的にコミュニケーションを取って、今よりもチームをまとめられるガードになる」と意気込みを示しています。

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今後の目標と誓い

今後について菅野は、「大学ではインカレ4強入りが目標。その後はプロの舞台でチームの中心選手になって、いつか地元に戻ってきたい」と力を込めました。福島での経験を糧に、さらなる成長を誓い、ファンや関係者に感謝の気持ちを伝えました。この試合は、7日に続く大接戦となり、チーム全体の奮闘も光る内容でした。

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  • 試合結果: 福島 91-93 愛媛
  • 菅野陸の活躍: 3点シュート3本、9得点
  • 次戦: 14日、熊本県立総合体育館で熊本と対戦