福島ファイヤーボンズ、地元ボーカルグループの応援楽曲を初披露 震災15年で黙とうも実施
福島ファイヤーボンズ、地元応援楽曲初披露 震災黙とうも

福島ファイヤーボンズ、地元ボーカルグループの応援楽曲を初披露

バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)に所属する福島ファイヤーボンズは、7日に郡山市の宝来屋ボンズアリーナで行われた愛媛戦において、郡山市ゆかりのボーカルグループ「GR e4 N BOYZ(グリーンボーイズ)」が手がけた応援用楽曲を初めて披露しました。この楽曲は、福島のホームゲームで攻撃中や守備中、タイムアウト中に流れる予定で、特に攻撃中に使用される楽曲は、グリーンボーイズの代表曲「キセキ」のサビの一節を活用しています。

パイプオルガン音を活かした制作背景

試合前の応援練習では、グリーンボーイズからのコメントが読み上げられました。それによると、「バスケットの応援にはオルガンの音がよく使われており、福島には誇れるパイプオルガンがあることから、その音を基に制作しました」とのことです。会場に集まったブースター(ファン)たちは、この新曲に合わせたかけ声を練習し、試合中には選手たちに熱い声援を送りました。

震災15年を前に黙とうを実施

また、福島は東日本大震災から15年を迎えるのを前に、7日の試合前に黙とうを行い、震災の犠牲者を追悼しました。観客や対戦相手の愛媛の選手たちも、地震発生時刻の午後2時46分に合わせて祈りをささげ、会場全体で静かな時間が共有されました。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

地元選手の活躍と想い

特別強化指定選手として加入している二本松市出身の菅野陸選手(帝京安積高卒、山梨学院大2年)は、この日の勝利に貢献しました。試合後、菅野選手は「チームで震災を一番経験しているのは自分です。地元選手としても勝ちたい気持ちが強かった」と語り、地元への思いを強調しました。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ