馬場雄大選手、新体制日本代表で韓国戦に挑む「日本のバスケの新たな変化を示したい」
バスケットボール男子日本代表が新体制でスタートし、2027年ワールドカップ(W杯)アジア地区1次予選に臨んでいる。B1リーグ・長崎ヴェルカからメンバー入りしたスモールフォワード(SF)の馬場雄大選手(30)は、この新たな挑戦に強い意欲を見せている。
新体制での初戦と馬場選手の活躍
2月26日に沖縄県沖縄市で行われた中国戦では、馬場選手が相手パスをカットしてシュートに持ち込むなど、見せ場を作った。しかし、後半に逆転を許し、新体制での白星発進とはならなかった。馬場選手は自身の強みをディフェンス力と位置づけ、事前合宿で「責任を持ってやりたい」と自覚をにじませていたが、終盤にはファウルで退場となり、悔いが残る結果となった。
韓国戦への意気込みとチームメートとの対決
3月1日には韓国との対戦が控えている。韓国代表には、長崎ヴェルカのチームメートであるイ・ヒョンジュン選手(25)が招集されており、同じポジションを務める相手への対応が重要なポイントになりそうだ。馬場選手は「彼のすごさ、やりたいことや得意なことは分かっている」と語り、普段味方としてプレーしているからこそ、静かに闘志を燃やしている。
馬場選手は「日本のバスケが新しく変わっていくところを示したい」と強調し、新体制下での代表チームの成長と変化をアピールする決意を表明した。この韓国戦は、日本代表の新たなスタートを象徴する重要な一戦となるだろう。



