バスケットボール女子日本代表は16日と17日の両日、横浜BUNTAIでラトビア代表との国際強化試合に臨む。世界ランキングは日本が10位、ラトビアは35位となっている。
田中こころ、攻撃的な姿勢を強調
15日には会場で最終調整を行い、20歳の司令塔である田中こころ(ENEOS)は「最初からアグレッシブに、40分間攻め続けたい」と力強く語った。彼女は4月に米プロWNBAのドラフトでバルキリーズから指名され、注目を集めている。「責任を持ってプレーし、絶対に勝たなければならないという気持ちの変化を強く感じている」と述べ、成長した姿を見せる決意だ。
若手選手の台頭とW杯への準備
今回の代表メンバーには19歳の後藤音羽(東京医療保健大)をはじめ、多くの若手選手が選出された。9月に開催されるワールドカップ(W杯)に向け、チーム全体の戦力底上げも重要なテーマとなっている。田中は若手を引っ張る存在として、チームを勝利に導く役割を期待されている。



