大同生命SVリーグ女子プレーオフ決勝第1戦が25日、横浜BUNTAIで行われ、レギュラーシーズン2位のSAGA久光が、2連覇を目指す同4位の大阪マーヴェラス(大阪M)に3-2(25-21、25-19、22-25、23-25、15-10)で競り勝ちました。2戦先勝方式の第2戦は26日、同じ会場で行われます。
SAGA久光、多彩な攻撃で序盤を制す
SAGA久光は第1セット、中島とサムディを中心に多彩な攻撃を展開。序盤からリードを奪い、25-21で先取しました。第2セットも勢いを維持し、安定したレセプションから速攻を織り交ぜた攻撃で大阪Mを圧倒。25-19で連取し、優位に立ちました。
大阪Mの反撃、第3・第4セットを奪取
しかし、2連覇を狙う大阪Mも簡単には引き下がりません。第3セットは粘りのブロックとサーブで流れを引き寄せ、25-22で返しました。第4セットも接戦を制し、25-23でセットカウントを2-2に戻しました。
最終セット、SAGA久光が粘り勝ち
勝負の第5セット、SAGA久光は北窓と荒木が要所で得点を挙げ、リードを奪いました。大阪Mの追撃を振り切り、15-10で勝利。チーム一丸となった攻守で競り勝ちました。
この結果、SAGA久光が決勝シリーズで先勝。第2戦で勝利すれば、初優勝が決まります。一方、大阪Mは連覇に向けて負けられない一戦となります。



