群馬グリーンウイングス、初のCS出場決定!昨季最下位から快挙、ファンと歓喜
群馬グリーンウイングス初のCS出場決定、昨季最下位から快挙 (29.03.2026)

群馬グリーンウイングス、歴史的快挙!初のCS出場をファンと共に歓喜

2026年3月29日、太田市の市総合体育館(オープンハウスアリーナ太田)で行われたSVリーグ女子の試合で、群馬グリーンウイングスがアランマーレ山形を3-0(25-23、25-15、25-18)で下し、レギュラーシーズン2試合を残して8位以上を確定させました。これにより、チームは初のチャンピオンシップ(CS)出場を決め、昨季の最下位から一転した劇的な躍進を成し遂げました。会場には2254人の熱狂的なファンが集まり、歴史的瞬間を見守り、勝利の喜びを共有しました。

苦しい第1セットを乗り越え、流れを掴む

試合は、ウイングスにとって厳しいスタートとなりました。第1セットではサーブのミスが目立ち、山形の巧みなコースを突いた攻撃に苦しみ、リズムがなかなか掴めませんでした。しかし、高相みな実主将が攻守にわたって奮闘し、チームを牽引。わずか2点差でセットを奪うと、勢いを一気に引き寄せました。この粘り強い戦いが、後の展開を決定づける重要な転換点となりました。

第2セット以降は圧倒的な主導権

第2セット以降は、ウイングスが完全に試合の主導権を握りました。オリビア・ロジャンスキ選手やジャン・ティタン・トゥイー選手らの力強いアタックが次々と決まり、得点を重ねていきます。特にロジャンスキ選手の決定的なアタックで勝利が決まると、選手たちはコート中央に集まり、円陣を組んで喜びを爆発させました。この瞬間、会場全体が大きな歓声に包まれ、チームの団結力と勝利への情熱が鮮明に映し出されました。

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選手とコーチの熱いコメント

試合後、高相主将はファンに向けて、「多くの声援のおかげでCSの切符をつかむことができた。心から感謝しています」と語り、サポートへの謝意を表明しました。一方、坂本将康ヘッドコーチは、「この調子でさらに進化を続け、残り2試合は今シーズンで一番いい戦いをしたい」と意気込みを語り、今後の戦いへの意欲を示しました。これらの言葉からは、チームの結束力とさらなる高みを目指す姿勢が感じ取れます。

今後の展望とチームの現状

ウイングスの通算成績は現在24勝18敗で7位をキープしており、勢いは止まりません。次戦は4月4日、前橋市民体育館(ヤマト市民体育館前橋)で5位のヴィクトリーナ姫路と対戦します。CSはシーズン終了後の4月10日に開幕予定で、チームはこの勢いをそのままに、さらなる勝利を目指して戦い続けます。昨季の苦境を乗り越え、新たな歴史を刻んだ群馬グリーンウイングスの活躍に、地域の期待が一層高まっています。

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