デンソーエアリービーズ、埼玉上尾に惜敗でCS進出に赤信号 最終戦が運命の分かれ道に
デンソーエアリービーズ、埼玉上尾に惜敗でCS進出に赤信号 (28.03.2026)

デンソーエアリービーズ、埼玉上尾に逆転負けでCS進出に危機

バレーボールSVリーグ女子のデンソーエアリービーズは2月28日、埼玉県蓮田市総合市民体育館パルシーで行われたアウェー戦において、埼玉上尾に2セット対3セットで敗北を喫しました。この結果、デンソーの通算成績は20勝21敗となり、16チーム中9位の順位は変わりませんでした。これにより、チャンピオンシップ(CS)進出に向けて、次戦での勝利が絶対条件となり、チームは重大な岐路に立たされています。

一進一退の激闘、最終セットで競り負ける

試合はデンソーが第1セットを序盤からリードを奪い、見事に奪取する形でスタートしました。しかし、第2セットを落としたものの、第3セットではロザマリアやサブリーナら主力選手の活躍により、再び優位に立つことに成功します。第4セットは一進一退の攻防が続きましたが、終盤にミスが重なり、セットを奪われてしまいました。最終第5セットでは、終盤に追い付いて一時は逆転のチャンスも訪れましたが、最後は競り負けてしまい、惜しくも敗戦が決定しました。

CS進出の条件は最終戦の勝利のみに

日本一を争うチャンピオンシップ(CS)に進出できるのは、レギュラーシーズンの上位8チームのみです。現在9位のデンソーエアリービーズは、2月29日に同じ会場で行われる8位の埼玉上尾との直接対決に敗れた場合、勝率で追い付くことが不可能となり、CS進出の可能性が完全に消滅してしまいます。このため、29日の試合は文字通り運命の一戦と言えるでしょう。試合は午後1時5分開始予定となっており、ファンの注目が集まっています。

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デンソーエアリービーズにとって、この敗戦は痛手ですが、チームは果敢に攻める姿勢を貫きました。蓑輪選手をはじめとする選手たちの奮闘ぶりは、今後の戦いへの希望を感じさせます。最終戦では、この悔しさをバネに、勝利を掴み取ることが期待されます。

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