デンソーエアリービーズ、CS進出へ最終調整 川畑主将が意気込み
バレーボールSVリーグ女子のデンソーエアリービーズは、4月4日と5日にレギュラーシーズンの最終節を迎える。今季の通算成績は21勝21敗で、14チーム中9位となっている。上位8チームが年間女王を争う「チャンピオンシップ」(CS)への進出枠は残り一つで、現在8位の埼玉上尾メディックスは22勝20敗だ。デンソーは残り2試合を終えて、勝利数が並ぶか上回ればCS進出が決まる重要な局面に立っている。
実戦形式の練習で最終調整
選手たちは3日、福島市の福島トヨタクラウンアリーナで最終調整に臨み、実戦形式の練習を通じて攻撃の組み立てや守備の連係を入念に確認した。チームはこの最終節で、CS進出への最後のチャンスを掴もうとしている。
川畑主将「サーブから主導権を」
最終節の対戦相手は、今季17勝25敗で10位のAstemoリヴァーレ茨城だ。豊富な攻撃陣を誇る相手チームとの戦いを前に、川畑遥奈主将(25)はチームの意気込みを語った。「まずは自分たちの良さを存分に発揮できるように、サーブから積極的に押し出して主導権を握りたいと考えています。チーム一丸となって勝利を目指します」と力を込めた。
最終節の日程と会場
最終節の試合は両日とも午後1時5分から、福島トヨタクラウンアリーナで行われる。デンソーエアリービーズは、この2試合でCS進出への切符を手にすることを目指し、全力を尽くす構えだ。チームの奮闘に、地元福島をはじめとするファンの期待が高まっている。



