デンソーエアリービーズ、最終戦で茨城に敗れCS出場逃す 福島で9位でシーズン終了
デンソー最終戦敗戦でCS出場逃し9位 福島でシーズン終了

デンソーエアリービーズ、最終戦で茨城に敗れCS出場を逃す

バレーボール・SVリーグ女子のデンソーエアリービーズは、2026年4月5日、ホームの福島トヨタクラウンアリーナ(福島市)でレギュラーシーズン最終戦に臨みました。対戦相手のAstemoリヴァーレ茨城に1-3で敗れたことで、年間女王を決める「チャンピオンシップ」(CS)への出場を逃し、14チーム中9位で今季の全試合を終えました。通算成績は22勝22敗となり、シーズンを締めくくりました。

試合の経過と選手の活躍

デンソーは、要所で速攻を決める茨城の攻撃に苦しみましたが、2セット目には山崎のの花選手(27)と蓑輪幸選手(30)のコンビが活躍し、チームに勢いをもたらしました。4セット目も終盤まで互いに点を取り合う激しい攻防が続きましたが、最後は力尽きてしまいました。試合後、川畑遥奈主将(25)は、「このメンバーで優勝できなくて悔しいですが、シーズンを通して多くのファンの前で試合ができてうれしかった」と振り返り、複雑な思いを語りました。

退団選手の別れと横山真奈選手の引退

試合後には、今季限りで退団する選手7人がファンに向けてあいさつを行いました。その中で、現役を引退する横山真奈選手(25)は、強打の速攻を武器に、昨季は主力としてCS進出に大きく貢献しました。今季は24試合に出場し、78得点を記録するなど、最後までチームを支え続けました。横山選手は、「バレーをする自分が大好きで、エアリービーズに入って毎日幸せでした」と涙ながらに語り、ファンやチームメイトへの感謝の気持ちを伝えました。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

この敗戦により、デンソーエアリービーズはCS出場の夢を断たれましたが、選手たちはシーズンを通して多くのファンの前で戦い、成長を遂げたと言えるでしょう。福島でのホームゲームは、地元の熱い応援に支えられ、チームにとってかけがえのない経験となりました。今後は新たなシーズンに向けて、チームの再建とさらなる飛躍が期待されます。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ