バレー女子日本代表が大分県で初の強化合宿、秋本美空選手ら日田市入り
バレー女子日本代表が大分県で初の強化合宿

2028年のロサンゼルス五輪出場を目指すバレーボール女子日本代表が、大分県日田市のSWS西日本アリーナ日田で強化合宿を行っている。30日には約460人のファンらが見守る中、同じく合宿中の全日本大学選抜との練習試合に臨んだ。

県内初の強化合宿

日本代表が県内で合宿を行うのは初めて。ドイツ1部のドレスナーSCでプレーしている将来のエース候補、秋本美空選手(19)ら選手12人、スタッフ6人が27日に日田市に入った。

歓迎セレモニーと交流

30日は試合前に歓迎セレモニーも行われ、椋野美智子市長が「皆さんが万全の状態でパフォーマンスを発揮できるよう、精いっぱいサポートします」とあいさつ。記念品として、特産のスイカや鹿、イノシシのジビエ肉、日田杉製のうちわなどを贈った。市バレーボール協会の藤井治会長(76)は「競技人口の減少が続く中、今回の合宿は願ってもないチャンス。底辺の拡大につながればうれしい」と話していた。

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合宿スケジュール

日本代表の合宿は6月8日まで。1~3、5日は午後3時半~6時、練習を一般に公開する。6日には市民交流イベントとして、市内のジュニアチームを対象にしたバレーボール教室も予定している。

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