天皇陛下が皇居内で田植え 種もみから育てた苗20株を丁寧に
天皇陛下が皇居内で田植え 種もみから育てた苗20株を

天皇陛下は13日午前、皇居内にある生物学研究所脇の水田で、黒い長靴を履いて田植えを行われた。4月にまいた種もみから10~15センチほどに育ったニホンマサリ(うるち米)とマンゲツモチ(もち米)の苗、合わせて20株を一本一本丁寧に植えられた。

田植えの詳細

水田全体の作付面積は2品種合わせて238平方メートル。順調に生育すれば、9月に稲刈りを行い、約100キロのコメを収穫する見込みという。陛下は毎年、皇居内の水田で稲作をされており、伝統的な農業への関心の高さがうかがえる。

今後の予定

収穫されたコメは、宮中行事などに使用される予定。陛下の田植えは、皇室の農業への取り組みを象徴する恒例行事となっている。

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