全国で真夏日続出、東京都心も今年初の30度超え 広島では34.8度
全国で真夏日続出、東京都心も今年初の30度超え

2026年5月17日、日本列島の広い範囲が高気圧に覆われ、各地で気温が上昇した。広島県安芸太田町では34.8度、大分県日田市では34.3度を記録するなど、最高気温が30度以上の真夏日となった地点は、全国914の観測地点のうち午後4時時点で196地点に上った。東京都心も30.2度を観測し、今年初の真夏日となった。

都心の様子と市民の声

同日午後2時ごろの東京・銀座では、サングラスをかけたり日傘を差したりする人の姿が目立った。千葉県市川市の会社員、田代穂菜美さん(33)は「5月でここまで暑いと、夏はどうなるのか心配」と苦笑いを浮かべた。

各地の最高気温

気象庁によると、その他の主な観測地点では、岡山県高梁市で34.2度、福岡県久留米市で34.1度など、西日本を中心に厳しい暑さとなった。全国的に5月中旬としては異例の高温となり、熱中症への注意が呼びかけられている。

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今後の気象予報では、この高温傾向は数日続く見込みで、気象庁はこまめな水分補給や適切なエアコン使用など、熱中症対策を徹底するよう呼びかけている。

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