八王子山間部でツキノワグマ2頭を確認 親子か、被害なし
八王子山間部でツキノワグマ2頭確認 親子か

東京都八王子市は18日、市内の山間部に設置されたカメラに、ツキノワグマとみられる2頭の個体が写っていたと発表した。目撃されたのは17日午後6時35分ごろで、現在のところ人的被害や農作物への被害は確認されていない。

カメラが捉えたクマの姿

カメラは八王子市上恩方町の山林内に、イノシシやシカを捕獲するためのわなとともに、近隣住民が設置したもの。住民が17日に映像を確認し、すぐに市へ通報した。画像には成獣と幼獣とみられる2頭が映っており、市は親子である可能性が高いとみている。

現場の状況と市の見解

現場は八王子市西部の、山地と畑が隣接する地域。もともとツキノワグマの生息が確認されているエリアで、市は「今回の出没は、クマが新たに人の生活圏に入り込んだという状況ではない」と説明。その上で、「市民の関心が高いため、情報を公表した」としている。

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八王子市では過去にもクマの目撃情報があり、市は引き続き注意を呼びかけている。クマを目撃した場合は、近づかずにすぐに市や警察に連絡するよう求めている。

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