いわき市のハワイアンズスタジアムいわきで17日に行われたサッカーJ2・J3百年構想リーグ東B組第17節いわきFC対松本山雅FC戦において、福島民友新聞社といわきFCが共同で古紙回収を実施し、172人のサポーターが協力した。
協力者への特典
協力者には、田村雄三監督と全選手の写真名鑑とサインを掲載した特別号外やハンドタオルなどが贈られた。この取り組みは、資源循環への意識向上や地域の環境負荷低減を目的としており、Jリーグの気候アクション「スポーツ・ポジティブ・リーグ(SPL)」の一環として試験的に行われた。
回収実績と今後の予定
今回の古紙回収では、合計600.9キロの古紙が集まった。回収にはいわき市の古紙回収業者である溝井紙商が協力した。協力者は不要となった新聞紙や段ボール、雑誌を持ち込み、特別号外などを受け取った。この古紙回収事業は、今回の結果を参考に、8月開幕のJ2リーグでも実施する予定である。
この取り組みは、サッカーイベントを通じて環境問題への関心を高め、地域社会の持続可能な発展に貢献するものとして期待されている。



