岐阜県高山市の渓流で、釣りに出かけたまま行方不明になっていた男性が死亡しているのが見つかりました。死因は低体温症とみられています。
発見の経緯
26日午前10時ごろ、岐阜県高山市高根町中洞の塩蔵川で、男性がうつぶせに倒れているのを高山署の署員が発見しました。男性は25日から行方不明になっていた箕輪町中箕輪の無職、松本徹さん(69)で、その場で死亡が確認されました。
行方不明の届け出
高山署によると、25日夜に松本さんの家族が「渓流釣りに出かけたが帰ってこない」と伊那署に相談し、行方不明届を提出していました。高山署が捜索したところ、川沿いで松本さんの車を発見。その後、塩蔵橋から上流約3.6キロの地点で松本さんを発見しました。
死因と状況
死因は低体温症で、頭部と右膝に外傷がありました。発見場所の水深は約50センチで、ライフジャケットは着用していませんでした。警察は事故の詳細を調査しています。



