昭島市の公園で大型動物のふん発見、クマの可能性も
東京都昭島市は27日、同市の多摩川緑地くじら運動公園にあるソフトボール場で、大型動物とみられるふんが発見されたと発表しました。市は今後、ふんの検査を実施し、動物の種類を特定する方針です。
発見の経緯と市の対応
ふんが見つかったのは、同公園のソフトボール場。市は大型動物への注意を呼びかけるホームページを公開し、住民に警戒を促しています。また、28日には警視庁昭島署や猟友会が周辺を捜索しましたが、大型動物の痕跡は確認できませんでした。
警視庁の見解
警視庁昭島署は「ヘリコプターによる上空からの捜索も実施したが、動物は見つからなかった。周辺には住宅街が近接しており、もしクマが出没した場合には住民を避難させる準備を整えている」と説明しています。クマの可能性を視野に入れ、引き続き警戒を続けるとしています。
市と警察は、住民に対して不要不急の外出を控えるよう呼びかけるとともに、不審な動物を目撃した際はすぐに通報するよう求めています。今後の検査結果が注目されます。



