山手線ホームに京浜東北線が到着 日中工事で珍しい光景
山手線ホームに京浜東北線が到着 日中工事で珍風景

東京都内を走るJR京浜東北線で19日、日中時間帯に電車を運休させる形での大規模メンテナンス工事が始まった。これまでは終電後の夜間に行われていた工事だが、鉄道業界で続く人手不足を受け、作業員の働き方改革と工事の効率化を図ることが目的だ。工事中、京浜東北線は快速運転を取りやめ、並走する山手線のホームを発着した。

田端―田町間で5時間の工事

工事は田端駅から田町駅間で午前10時半から約5時間にわたり、レールや架線部品の交換などが行われた。その間、京浜東北線の各駅停車は山手線の線路を走行。工事区間内の山手線ホームには、ラインカラーが緑色の山手線と青色の京浜東北線が交互に発着する珍しい風景が広がった。

今後も計画

京浜東北線の日中工事は21日まで続く。また、6月6日、9月5日、11月7日の3日間は横須賀線の東京―品川間を終日運休し、トンネル補修や枕木交換を行う予定だ。

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