福島でクマ相次ぎ目撃、住宅街や公園に注意呼びかけ
福島でクマ相次ぎ目撃、住宅街や公園に注意

16日午前6時10分ごろ、福島県福島市大森字西表で、散歩中の60代男性がクマ1頭を目撃し、110番通報しました。福島警察署によると、クマの体長は約1.5メートルで、大森城山公園周辺の山林から東方へ移動し、その後山林内に戻って立ち去ったとみられます。同署はパトカーで周辺を巡回し、注意を呼びかけています。目撃現場の近くには、同公園を挟んで信夫中学校や住宅街が広がっており、学校側は部活動を中止し、生徒を帰宅させる対応を取りました。

また、同日午後2時15分ごろには、郡山市逢瀬町河内字東長倉の逢瀬公園西側入口付近で、運転中の女性が「クマが道路を横切った」と郡山北警察署に通報しました。同署によると、クマの体長は約1メートルで、県道上を横断した後、近くの山林に入ったとのことです。この目撃を受け、県は17日、逢瀬公園を休園とし、18日朝に園内を巡視して安全が確認され次第、開園する予定です。

さらに、県内では会津若松市東山町の山林で3頭、相馬市原釜の市道、会津美里町穂馬の山林、会津坂下町八日沢の住宅敷地でそれぞれ1頭のクマ目撃情報が寄せられました。各警察署によると、これらのクマの体長は約0.5~1メートルと報告されています。住民は十分注意し、クマを目撃した際はすぐに警察や自治体に連絡するよう呼びかけられています。

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