ミラノ・コルティナパラリンピック第6日 距離スキーとカーリングで熱戦が続く
ミラノ・コルティナパラリンピックは2026年3月11日、第6日を迎え、競技が白熱しています。この日は特に、距離スキーと車いすカーリングの2種目に注目が集まっており、日本選手の活躍が期待されています。
距離スキー:川除大輝らが巻き返しを狙う
距離スキーでは、男女10キロクラシカルが実施されます。9日のスプリントクラシカルでは、男子立位の川除大輝選手(日立ソリューションズ)、新田佳浩選手(同)、女子立位の阿部友里香選手(同)が、惜しくも6人による決勝進出を逃しました。これらの選手を含め、予選敗退だった選手たちも、この種目での巻き返しを図ろうとしています。
競技は日本時間午後5時45分から開始され、選手たちの力強い滑りが注目されます。日本チームは、前回の悔しさをバネに、メダル獲得に向けて全力を尽くすことでしょう。
車いすカーリング:混合ダブルス決勝と3位決定戦
車いすカーリングでは、混合ダブルスの決勝と3位決定戦が行われます。日本代表の小川亜希選手(50歳)と中島洋治選手(61歳)からなるチーム中島は、残念ながら敗退しましたが、彼らの最後の試合にも注目が集まっています。
決勝戦では、1次リーグでダントツの成績を収めた中国と、3位だった韓国が対戦します。一方、3位決定戦では、アメリカとラトビアが激突します。どちらの試合も、日本時間午後10時35分に開始され、メダルをかけた熱い戦いが繰り広げられます。
パラリンピックの舞台では、選手たちの不屈の精神と技術が光り、観客を魅了しています。今後の競技にも、さらなる興奮が待ち受けていることでしょう。



