八代市汚職事件に国交相がコメント
金子恭之国土交通相は12日の記者会見において、熊本県八代市で発生した新庁舎建設工事をめぐる汚職事件について言及し、「公共工事に対する国民の信頼を著しく損なうものであり、誠に遺憾である」との見解を表明した。
この事件では、八代市議らが逮捕されており、公共事業を巡る不正が問題視されている。金子氏は自身の関与について質問されると、「私や事務所関係者は一切関わっていない」と強調し、関与を明確に否定した。
金子氏は八代市を含む衆議院熊本4区から選出されており、地元選出の閣僚として事件の影響が注目されていた。国土交通省としても、公共工事の透明性向上に向けた対策を強化する方針だ。



