大阪府八尾市の飲食店において、ベトナム式賭博「ソックディア」を行ったとして、大阪府警は18日までに、常習賭博の疑いでベトナム国籍の男7人を逮捕しました。逮捕されたのは、グエン・カック・コイ容疑者(36歳、甲府市在住)らです。現場からは、賭博に使用されたとみられる茶わんやトランプのほか、現金約300万円が押収されました。
逮捕された客の大半は技能実習生
府警によると、逮捕された客の男たちの大半は技能実習生でした。また、場所を提供したとして、常習賭博ほう助の疑いで、この飲食店を経営するベトナム国籍の男(63歳)と女(52歳)も逮捕されています。
ソックディアとは
ソックディアは、日本の丁半ばくちに似た賭博です。トランプのマーク部分を切り抜いて皿に載せ、茶わんでふたをして振ります。表を向いた枚数が奇数か偶数かで金を賭けるというルールです。今回の事件では、この方法で賭博が行われていたとみられています。
大阪府警は、今後も関係者の事情聴取を進め、賭博の実態解明を進める方針です。



