静岡県警御殿場署は18日、富士山5合目から北西約4キロの地点で、人骨のようなものが発見されたと発表した。現場には上着やズボン、登山靴が残されており、警察は遭難した登山者の可能性が高いとみて、身元の特定や死因の解明を進めている。
発見の経緯
県警によると、16日に登山をしていた男性が遺留品を発見し、通報した。これを受け、県警の山岳遭難救助隊が18日朝から捜索を実施。人骨の一部を収容した。
今後の捜査
御殿場署は、遺留品や骨の状態から、長期間放置されていた可能性もあるとみて、詳細な鑑定を行う方針。周辺の捜索も継続し、関連情報の収集を進めている。



