高木美帆さんに国民栄誉賞授与へ、スピードスケート五輪10個のメダル獲得
高木美帆さんに国民栄誉賞授与へ、五輪10個のメダル

政府は22日、スピードスケートの五輪メダリストである高木美帆さんに国民栄誉賞を授与する方針を固めた。木原稔官房長官が同日の記者会見で明らかにした。高市早苗首相が検討を指示したという。今後、関係者の意見を聴くなどした上で、正式に決定する。

冬季五輪で日本勢最多の10個のメダル

高木さんは、冬季五輪で男女を通じて日本勢最多となる通算10個のメダルを獲得した。2022年北京五輪では女子1000メートルで金メダルを獲得し、1500メートルでも金メダルを獲得するなど、計5個のメダルを獲得。今年2月のミラノ・コルティナ五輪では、銅メダル三つを獲得し、3月の世界選手権を最後に現役を退いた。

国民栄誉賞の授与背景

国民栄誉賞は、国民に広く敬愛され、社会に明るい希望を与える顕著な業績を挙げた個人に贈られる。高木さんの長年にわたる活躍と、五輪での輝かしい成績が評価されたものとみられる。政府は、高木さんの功績をたたえ、今後のスポーツ界の発展にも寄与することを期待している。

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高木さんは、北海道幕別町出身。スピードスケート女子中距離を中心に活躍し、世界選手権でも多数の金メダルを獲得。その実績は、日本スピードスケート史に名を刻むものとなった。

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