自民党、憲法審査会を9日に開催提案 今国会初の討議へ向け調整進む
自民党、憲法審査会を9日に開催提案 今国会初の討議へ (07.04.2026)

自民党が憲法審査会の早期開催を提案 今国会初の討議へ向け調整進む

衆議院憲法審査会の幹事懇談会が7日、国会内で開催されました。この場で、自民党の新藤義孝与党筆頭幹事が、9日に今国会初の討議を行う審査会の開催を正式に提案しました。現在、中道改革連合の国重徹野党筆頭幹事との間で調整を続けており、具体的な日程を確定させる段階にあります。

憲法審査会の討議は久々の実施へ

憲法審査会における本格的な討議は、自民党が先の衆議院選挙で3分の2以上の議席を獲得して以来、実に長い間行われていませんでした。この状況を打破する動きとして、今回の提案が注目を集めています。

衆議院憲法審査会を率いる古屋圭司会長(自民党)は、共同通信のインタビューにおいて、2026年度予算が成立した後の4月に討議を開始することを明確に表明していました。今回の提案は、その方針に沿った具体的な一歩と言えるでしょう。

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与野党間の調整が今後の焦点

新藤筆頭幹事による提案を受け、野党側の筆頭幹事を務める国重氏との間で、詳細な協議が進められています。両者の調整次第で、今国会における憲法論議の幕開けが正式に決定される見込みです。

憲法改正を重要な政治課題と位置づける与党と、慎重な審議を求める野党との間で、どのような議論が交わされるかが、今後の政治日程における大きな焦点の一つとなるでしょう。国会内外から、この動向に強い関心が寄せられています。

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