ロシア国営テレビは7日、対ドイツ戦勝記念日である9日にモスクワで実施予定の軍事パレードをウクライナが攻撃した場合、キーウにあるウクライナ最高会議や大統領府が報復攻撃の対象となり、その近隣に位置する日本大使館も標的に含まれる可能性があると報じた。
日本大使館の位置情報に誤り
番組内では日本大使館の位置を地図で示したが、実際には既に別の場所に移転しており、古い位置情報を伝えている。この誤情報がさらなる混乱を招く可能性が指摘されている。
その他の対象施設
ロシア国営テレビは、報復攻撃の対象となる可能性がある施設として、日本大使館のほかにアルメニアとラトビアの大使館も挙げている。これらの施設もキーウ市内に位置している。
この報道は、ウクライナ情勢が緊迫化する中で、ロシア側の強硬姿勢を印象づけるものとなっている。ただし、日本大使館の移転情報が反映されていない点から、情報の正確性には疑問が残る。



