東京・新宿で「イスラエルはガザ侵攻やめろ」抗議デモ 約700人が平和訴え行進
新宿でガザ侵攻抗議デモ 700人が平和訴え行進 (28.03.2026)

新宿駅周辺で「ガザ侵攻停止」求める抗議デモ 約700人が平和行進

イスラエルによるガザ地区への軍事攻撃に抗議するデモ行進が2026年3月28日、東京都新宿区の新宿駅周辺で実施された。市民団体「パレスチナに平和を!緊急行動」と在日パレスチナ人団体が主催し、約700人の市民が参加した。

「土地の日」前に平和訴え JR新宿駅東口から1時間行進

参加者たちはJR新宿駅東口を出発し、約1時間にわたって周辺地域を行進。「イスラエルはガザへの侵攻やめろ」「中東に平和を」などと書かれたプラカードを掲げながら、イスラエルとそれを支持する米国に対する抗議の意思を示した。

このデモは、パレスチナ人が「土地の日」として記憶する3月30日を前に開催された。「土地の日」は1976年、イスラエルによる土地接収に抗議して衝突し、死亡したパレスチナ人6人を追悼する日として制定されている。

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参加者から平和への切実な願い

デモに参加した東京都大田区の無職、渡辺智男さん(84)は「ユダヤ人もパレスチナ人もかつては一緒に生活していた。やろうと思えば話し合いで解決できるはずだ。殺し合いはやめよう」と訴えた。

また、通りがかりにデモを見て手を振って応援した調布市の無職、佐久間紀美さん(77)は「人が亡くなるのは本当に嫌だ。幼い子どもや高齢者のことを考えて、殺し合いを止めてほしい」と切実な願いを語った。

デモ行進は平和的に行われ、参加者たちは定期的にシュプレヒコールを上げながら、国際社会に中東地域の即時停戦と恒久平和の実現を求めるメッセージを発信した。

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