ウクライナ侵攻4年 大阪で100人が抗議 ヒマワリ手に「今すぐ戦争やめろ」
ウクライナ侵攻4年 大阪で100人が抗議 ヒマワリ手に

ウクライナ侵攻4年を迎え 大阪で平和を求める抗議活動

ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから4年となる2026年2月24日、大阪府豊中市の在大阪ロシア連邦総領事館前で、府民ら約100人が戦争の即時終結を求める抗議活動を行いました。参加者たちはウクライナの国花であるヒマワリを手に持ち、「今すぐ戦争をやめろ」と力強い声を上げ、平和への切実な願いを表明しました。

関西の市民グループ10団体が結集 ウクライナ国旗掲げ反戦訴え

この抗議活動には、関西地域で反戦を訴える市民グループなど10団体が集結しました。参加者たちはウクライナの国旗を高く掲げ、「ウクライナに平和を」などのプラカードを掲示し、戦争の早期終結を強く求めました。その後、プーチン大統領への抗議と即時停戦などの要請をまとめた封書を総領事館に投函し、直接的な意思表示を行いました。

毎月24日に継続する抗議 82歳世話人が語る連帯の思い

毎月24日に総領事館前で抗議活動を続ける団体の一つ、「ロシア軍の即時停戦・撤退を求める高槻市民グループ」の世話人を務める山本健治さん(82)は、活動への思いを語りました。山本さんは「まさか4年も抗議を続けることになるとは思わなかった」と述べつつも、「ウクライナ人と連帯し、正義人道に反したロシアに負けず支えていくという思いで行動を続けたい」と強調しました。長期間にわたる活動にもかかわらず、参加者たちの熱意は衰えることなく、継続的な支援の重要性を浮き彫りにしています。

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この抗議活動は、ウクライナ侵攻が長期化する中、日本国内でも草の根レベルで平和を求める声が根強く存在することを示す事例となりました。参加者たちは、単なる抗議にとどまらず、国際的な連帯を通じて戦争の終結を促す役割を果たしています。今後もこうした市民活動が、グローバルな平和構築にどのように貢献していくかが注目されます。

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