サッカーW杯イラン代表、メキシコが滞在受け入れ表明「米国が望んでいない」
サッカーW杯イラン代表、メキシコが滞在受け入れ

6月11日に開幕するサッカーワールドカップ(W杯)北中米大会に出場するイラン代表について、メキシコのシェインバウム大統領は25日、米国が受け入れを望んでいないとして、メキシコでの滞在を認めたことを明らかにした。ただ、イラン代表の試合は当初の予定通り、米国で行われるという。

米トランプ政権は2月末、イスラエルと共にイランへの攻撃を開始。現在も停戦に向けた協議が続けられている。W杯の1次リーグでイラン代表は、ロサンゼルスでニュージーランド戦(6月15日)とベルギー戦(21日)、シアトルでエジプト戦(26日)が予定されており、戦闘による影響が懸念されていた。

シェインバウム氏は会見で「米国はイラン代表が国内に滞在して宿泊することを望んでいない」と説明。「メキシコで宿泊できないかと聞かれたので、我々には全く何の問題もない」として滞在を許可したと述べた。

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