台湾総統府の潘孟安秘書長は21日、立法院(国会)の委員会審議で、トランプ米大統領が台湾を訪問する場合、タピオカミルクティーや臭豆腐など現地の名物料理でもてなす意向を示し、米台トップ協議の実現に強い期待を表明した。
トランプ氏と台湾の接近
トランプ氏は20日、台湾への武器売却を巡り、台湾の頼清徳総統と協議する用意があることを改めて示した。米大統領は伝統的に中国への配慮から台湾総統との直接接触を避けてきた経緯があり、今回の動きは異例とされる。
台湾側の期待
台湾政府は、電話会談や直接会談が実現すれば、外交上の大きな成果になるとみて期待を寄せている。潘氏は「タピオカミルクティーでも臭豆腐でも、何でもごちそうする」と述べ、トランプ氏の訪問を歓迎する姿勢を強調した。
タピオカミルクティーと臭豆腐は台湾を代表する料理として広く知られており、潘氏の発言は台湾の文化を前面に押し出したユニークなアプローチとして注目を集めている。



