NZ、もがみ型艦導入検討 英も候補、27年に提言へ
NZ、もがみ型艦導入検討 英も候補、27年提言

ニュージーランドのペンク国防相は7日、老朽化したフリゲート艦に代わる後継艦候補として、海上自衛隊の最新鋭護衛艦「FFM」(もがみ型)能力向上型を検討していると発表した。英国の31型フリゲート艦も候補として挙がっており、2027年末までに政府への提言をまとめる方針だ。これにより、FFMへの関心を示してきた段階から一歩前進した形となる。

相互運用性の確保が鍵

ペンク氏は声明で、後継艦や運用について英国軍およびオーストラリア軍との協議を開始したと説明。パートナー国との相互運用性を確保する必要性にも言及しており、同盟国との連携を重視した姿勢がうかがえる。

日豪の共同開発契約も

日本とオーストラリア政府は4月、FFMをベースにオーストラリア海軍の新型艦を共同開発する契約を締結したと発表している。今回のニュージーランドの動きは、もがみ型艦の国際的な評価が高まっていることを示している。

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ニュージーランドは現在、老朽化したフリゲート艦の更新を進めており、後継艦の選定は国防上の重要課題となっている。もがみ型艦は、ステルス性や多用途性に優れ、近年注目を集めている。

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