中国・台山原発で異物発見、定期検査中に蒸気発生器から
中国・台山原発で異物発見、定期検査中に

台山原発で異物発見、運転停止中で外部影響なし

香港政府は4日、中国広東省台山市にある台山原子力発電所の蒸気発生器内部から異物が発見されたと発表した。同原発は現在、定期検査のため運転を停止しており、放射性物質の漏えいなど外部への影響はないとしている。

香港政府の説明によると、4月30日に台山原発1号機の蒸気発生器を目視点検中に、内部から2つの異物が確認された。一つは縦横それぞれ1.5センチの大きさ、もう一つは縦3.5センチ、横1.3センチの大きさである。現在、原因を調査中である。

台山原発は香港から比較的近い位置にあり、広東省の原子力当局はこの事象を運転インシデントとして香港政府に報告した。原発の安全には問題がないとされているが、香港政府は引き続き情報収集と監視を行う方針だ。

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今回の異物発見は、原発の定期検査中に実施された詳細な点検作業の中で明らかになった。蒸気発生器は原子炉の重要な構成機器であり、異物の混入は運転に影響を及ぼす可能性があるため、慎重な調査が求められる。

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