マレーシアの捜査当局は5日、1月下旬から全国で特殊詐欺拠点を順次摘発し、日本人5人を含む計2200人超を逮捕したと発表した。詐欺に関与した可能性がある。地元メディアが報じた。
摘発の概要
捜査当局によると、1月下旬から2月上旬にかけて行われた摘発では430人を逮捕。日本人5人に加え、中国人やインドネシア人、ナイジェリア人など計270人の外国人が含まれていた。住宅やオフィスビルなどを拠点に組織的な犯罪行為を繰り返していたとみて調べている。
背景と影響
マレーシアでは特殊詐欺に関連する事案が急増しており、当局は警戒を強めている。今回の大規模摘発により、国際的な詐欺ネットワークの一端が明らかになる可能性がある。
逮捕された外国人の中には、他国でも同様の犯罪に関与したとみられる者もおり、国際捜査協力の必要性が高まっている。マレーシア政府は、特殊詐欺対策の強化を図る方針。



