インド北部で大規模停電、約3億人に影響
インド北部で7月30日、大規模な停電が発生し、約3億人が影響を受けた。停電は首都ニューデリーを含む広範囲で発生し、送電網の故障が原因とみられている。
交通機関に混乱
停電により、鉄道の運行が一部停止し、空港では非常用電源に切り替わるなど、交通機関に大きな影響が出た。信号機が機能しなくなった地域では、交通渋滞が発生した。
病院や政府機関も非常用電源で対応を余儀なくされ、一部の地域では断水も報告されている。
復旧作業が進行中
電力会社は原因の特定と復旧作業を進めており、一部地域では電力供給が再開された。しかし、完全復旧には数日かかる可能性があると当局は発表している。
インドでは過去にも大規模停電が発生しており、送電網の老朽化や電力需要の増加が課題となっている。



