第11管区海上保安本部(那覇)は28日、沖縄県・尖閣諸島周辺で27日に領海侵入した中国海警局の船2隻が、引き続き領海内にとどまっていると発表しました。中国当局の船による尖閣周辺での領海侵入は2日連続で、今年に入って8日目となります。
機関砲搭載の中国船、日本漁船に接近
11管によると、いずれの船も機関砲を搭載しており、独自の主張をしながら日本漁船に近づこうとしているとのことです。巡視船は領海から出るよう要求しました。
接続水域でも別の中国船を確認
領海外側の接続水域では、機関砲を搭載した別の中国船2隻も確認されています。接続水域を含め、尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは165日連続となりました。



