桜花学園大学、2028年度に「グローバルビューティー専攻」新設へ Kビューティーを学問として
桜花学園大学、2028年度にグローバルビューティー専攻新設

桜花学園大学(愛知県豊明市)は、国際学部に「グローバルビューティー専攻」を2028年度に新設することを発表した。世界的に人気が高まる「Kビューティー」として知られる韓国の美容産業を、学問として本格的に学べる場を提供する狙いだ。

中部エリア初の4年制大学での美容学問研究

同大学によると、技術習得を主とする短期大学や専門学校とは異なり、美容を学問として研究する4年制大学は中部エリアでは初めてとなる見込みだ。2024年度に国際学部を設置し、東海地方では珍しい「韓国専攻」を設けている。2027年度には韓国専攻内に「グローバルビューティーコース」を開設し、関連科目を拡充。2028年度に専攻へと格上げする計画だ。

韓国・又松大学との連携

提携先である韓国・大田市の又松大学には「ビューティーデザイン経営学科」が設置されており、最長2年間の留学を通じて、ヘアカット、メーク、スキンケアなどの実践技術に加え、理論面も学べる体制を整える。両大学の学位を取得できるダブルディグリー制度を想定し、日韓両国の美容関連資格取得も支援する。

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都恩珍国際学部長は「韓国のビューティー分野は技術、産業、学問的に進んでいる。学んだ知識を武器に、韓国好きの学生が実際に韓国に関わる仕事に就ける道を用意したい」とコメントしている。

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