2026年5月9日午前、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側に位置する接続水域において、中国海警局所属の船舶4隻が航行しているのを、海上保安庁の巡視船が確認しました。これにより、尖閣周辺での中国当局船の確認は176日連続となりました。
警戒続く尖閣海域
第11管区海上保安本部(那覇)の発表によると、確認された4隻はいずれも機関砲を搭載しており、領海への接近を防ぐため、巡視船が警告を行いました。尖閣諸島をめぐっては、中国側の活動が常態化しており、日本政府は厳重な警戒を続けています。
連続確認の長期化
中国海警局船の連続確認は、昨年から長期化の一途をたどっています。今回の確認により、連続日数は176日に達し、過去最長を更新する可能性があります。海上保安庁は、領海警備を強化し、不測の事態に備えています。



