ドイツの病院でエボラ出血熱の米国人患者治療へ、米当局の要請受け
ドイツ病院でエボラ米国人患者治療へ、米要請

ドイツ保健省は19日、アフリカのコンゴ(旧ザイール)東部で発生したエボラ出血熱に感染した米国人患者1人を、ベルリンの病院にある特別隔離病棟で治療する見通しを明らかにした。米当局からの要請を受けた措置で、ドイツ通信(DPA)が報じた。

患者移送の詳細

米国人患者は特別機でベルリンの空港に搬送され、その後、感染症対策用の装備を備えた救急車でシャリテ・ベルリン医科大学病院に移送される予定だ。同病院の特別隔離病棟は、最大20人を同時に治療できる能力を持つ。

患者の背景

欧州メディアによると、この米国人患者は医師の男性で、妻と4人の子供とともにコンゴで生活しているという。同地域ではエボラ出血熱の流行が続いており、世界保健機関(WHO)は迅速な対応を呼びかけている。

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今回の措置は、国際的な感染症対策の一環として注目されている。ドイツは過去にもエボラ出血熱患者の受け入れ実績があり、高度な医療設備と専門知識を有している。

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